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■ 蟻冬虫夏草 体験報告例 報告1 「毎朝の便通を感じるようになりました。」 糖尿病を発症し、お酒を飲みすぎるとボーッとするようになりました。40過までは考えられなかったことです。体力もダウンしてきたように思います。そこで、「薬用蟻の冬虫夏草」を服用し始めたのですが、20日前後で便通も良くなった気がしました。ただし、体力には変化はないように思います。服用30日前後になると、嬉しいことに毎朝の便通を感じるようになりました。妻も服用していますが、同じく便通が良くなったと話しています。
報告2 「体重が1Kg増えて、血糖値が110になりました」 それまでは、心不全の発作もあり、血糖値も160〜480と高い数値を示していました。娘から勧められて、平成16年の4月から「薬用蟻の冬虫夏草」を試すようになったのですが、10日も経つと、食欲が出てきて、便通も良くなり、お小水のでも良くなったように感じました。服用して20日過ぎた頃には、ますます体調が良くなり、食欲を抑えるのに苦労するほど。30日過ぎると、体重が1Kg増えて、あんなに高かった血糖値も110まで下がりました。いまは、娘に感謝しています。持つべきものは、娘ですね。 報告3 「異形細胞が正常に戻りました。」 発病後、体調が悪く、だるさを感じる日々が続いていました。藁にもすがるつもりで「薬用蟻の冬虫夏草」を服用したのですが、飲み始めは下痢がありました。でもそれは正常な反応なのだと聞いて安心していました。やがて下痢も治まり、20日過ぎるころには、体調も良くなった感じがしました。子宮ガン検査の結果も、3a(異形細胞)から正常に戻っていました。嬉しかったですね。服用後、30日過ぎるころには、体のだるさも取れました。
糖尿病のせいで、体が重く、何をするにもすぐ疲れていた私です。持病があるので、2週間に1回、血糖値・尿蛋白質の検査を、4週間に1回、ヘモグロビンの検査をしていました。その私の体が、「薬用蟻の冬虫夏草」を服用してどのように回復していったか、時系列的に説明したいと思います。●服用後10日前後:体調がよくなり、食前血糖値250だったものが200を切り、2プラス〜4プラスだった尿糖値がプラスマイナスになった。加えて、体が軽くなった。●服用後20日前後:体調がすこぶる良い。食前血糖値が189、尿糖値プラスマイナス、ヘモグロビンA1C11.5が9.4に下がった。体が軽く、動くことに抵抗がなくなった。●服用後30日前後:体調は非常に良い。食前血糖値167、尿糖マイナス、ヘモグロビンA1C9.1.体が非常に軽く、肉体労働をしても疲れにくくなった。いまは、「薬用蟻の冬虫夏草」に感謝・感謝の毎日です。 |
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