【お知らせ】
・2012.7.27(金)
惠のニーム茶情報通信更新
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・2012.11.21-24
第6回世界ニーム会議に出席します
『恵みのクリーム』
レピータが購入頂いています
・インド/NGOニーム財団原料 提供
・インド4000年来、
アーユルヴェーダに記述
・皮膚の改善に使用
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「ニーム情報通信」
No.41 2008.10.20 発行:ヒューマニック・インフォ
2008年9月29日発売の「週刊現代」(10月11日号)に田辺功(医療ジャーナリスト)がスクープ |
「鳥インフルエンザの“特効薬”が開発された!−−
世界が待っていたスクープ! 日本の感染症研究の権威・根路銘国昭氏がついに発見
『治療薬が一切ない』状況から一転、センダンの葉の粉末5mgで50万個のウイルスが死滅」
日本の感染症研究の権威
根路銘国昭
生物資源研究所所長が
(2000年まで厚生労働省の国立感染症研究所呼吸器ウイルス研究室長)『ニーム』ががん細胞を殺す強い作用を持つこと
をついに発見 |
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鳥インフルエンザの突然変異=新型インフルエンザ」は
いつ発生してもおかしくない。もし「パンデミック=感染爆発」が起きれば、日本だけで最大64万人が死亡すると政府が予測するなかーーー
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『ニーム』はインドでは、細菌やかびを殺す作用、虫歯予防、感染症予防などの効果があるとされ、民間伝承薬になっていることがわかりました。
根路銘所長は、2年ほど前から植物の抗ウイルス作用も調べていました。その結果、この『ニーム』にはインフルエンザウイルスを撃退する力があることがわかりました。
『ニーム』の葉を煎じたエキス、乾燥した葉の粉末、幹を削った粉のどれもが強力なウイルス死滅効果を持っていました。
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